座間味には『十五の春』という言葉があります。
高校進学にあたり、島の子供たちは沖縄本島の学校に通います。島を離れ、中には親元を離れ、巣立って行くわけです。
学校の先生、PTA、地域の皆さんでお見送り~!! 頑張れよ~~!!
クイーンざまみが離岸すると、海に飛び込む在校生たち!!
それを見て、いつもよりも岸壁に寄せてから出港するという演出をするクイーンざまみ船長のMさん!!
みんながみんな、アツイ!!!
我が家でも十五の春を迎えるにあたり、子供たちが洗濯物をたたんだり、料理を手伝ってくれたり、色々と社会勉強中です。
今日は、オムライスを作りたいと言いだし奮闘中です。『玉ねぎを切る時はサングラス』。子供たちが考えた策です(笑)。自分で作るごはんは美味しいね~!! <きし>