オルターダイブの『千変万化』|座間味島より

オルターダイブの海・陸・日常をお伝えします!

水難事故を防ぐために。

オルターダイブでは、ダイビング前に『肺水腫』についてお話をしています。

また、ブログに次のようなリンクを張っています。

https://blog.alterdive.com/entry/ipe

 

肺水腫は、海水を誤飲したわけではないのに、肺に水が溜まってしまう疾患です。

息苦さから始まり、意識を失ったり、心肺停止になる事もあります。

 

ダイビング(スノーケリング)事故の引き金となっているのは、この肺水腫である可能性が高いというのが、ここ何年かで指摘されるようになりました。

 

そして、今年に入り次のような動きが出ました。

『名桜大学と沖縄県警察、琉球大学病院が水難事故防止に向けた医学官連携協定を締結』

https://www.meio-u.ac.jp/news/2025/05/012412/

 

また、沖縄タイムスには次のような記事も出ました。

『ダイビングは要注意! 溺れていないのに体調悪化 謎の肺水腫とは』

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1602702

有料記事ですが、『お試し』でアカウント登録をして読めますので、ぜひ、ご一読ください。

 

ほとんどのダイバーが、そしてスノーケラーが、肺水腫についての知識を持ち合わせていません。

どういった疾患なのか、疾患が起きるリスクが高い人はどういう人なのか、疾患が起きた場合はどうするのか、を知識として取り入れてください。

 

知っていると知らないでは、雲泥の差になります。

僕らインストラクターが知っているのはもちろんの事、ゲスト自身が知る事に大きな意味があります。

自分の身を守るのは自分です。あなた自身です。

水難事故を防ぐためにも、知識として取り入れてくださいね。