
12月3日 気温21度
『酸素ファーストエイド』の講習を受けて来ました。
『浸漬(しんし)性肺水腫』や『減圧障害』の時に活躍するのが酸素です。
医療用酸素を取り扱えるようになるための講習で、ボートに医療用酸素を積む事もできるようになります。
(現在は、医療用酸素ではなくスポーツ酸素をボートに積んでいます)
2日間の講習で、知識もスキルもアップデートできました。
事故はどんなに気をつけても、起きる時には起きてしまいます。
ゼロにはならないのが現実です。
起きないようにするための努力に加え、起きた時に被害が最小限に抑えられるように、少しでも蘇生率が上がるように、僕ら事業者には責務があると思います。
一昨年に『浸漬(しんし)性肺水腫』を発症したゲストがいらっしゃいました。
目の当たりにして、その対応をして、一命を取り留めてホッとしたのと同時に、ダイビング業の怖さが身に沁みて分かりました。
ダイビングの仕事は、楽しいと同じぐらい恐怖があり、いつもそれが隣り合わせです。
今年は何名かの方が、エントリー時に『苦しい』『怖い』という気持ちが強く現れ、ダイビングを中止してもらい、ボートで待っていてもらうという事がありました。
他にゲストがいる都合上、致し方ない対応ではありますが、せっかく座間味に来たのにボートで待たせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
かといって、他にゲストがいる中、不安を抱えるダイバーをエントリーさせ、水中で付きっきりで対応するというのも、また違うと思います。
そこで、貸切対応の『不安解消サポートダイビング』という時間帯を設けて、多くのゲストにご利用いただいております。
ガイド(インストラクター)1名の小さな小さなお店なので、できる事は限られ、十分ではありませんが、これからも努力とアップデートを怠らないように運営していきたいと考えいています。
〓 Hot News !! 〓
その1 オフシーズンキャンペーン!
その2 浸漬性肺水腫について知ってください
その3 『ゲスト受入れガイドライン』をご一読ください。
〓 座間味が初めての方へ 〓
宿手配の注意点があります。こちらをご覧ください。
〓 オルターダイブイズム 〓
サービス・ガイド・海に対する考え方を『コラム』にて綴っています。
慶良間諸島の座間味(ザマミ)の海でダイビングをするなら、「初心者に優しく」がモットーのオルターダイブへ!
『中性浮力がうまくとれず、もっと上手になりたい!』『苦手な潜降を克服したい!』といったゲストの応援をしたく、今まで以上にダイビングが好きになるお手伝いをしたいと考えています。 Cカードを取って間もないダイバー、ブランクのあるダイバーなど、不安を抱えるダイバーのサポートもしております。