
6月21日にサバニ帆走レースが開催されました!
座間味中学校1~3年生のチーム『海学校』のサポート役で今年も参加してきました。
4月からレース直前まで、放課後や土日夕方に生徒たちと練習をして挑みました。
生徒たちは、バドミントンの大会やテストやプレ入試、SUPレースなど、海学校以外の活動もあるので、かなりハードな3ヶ月間になりますが、よく頑張ってくれました。
当日は風が弱く、漕ぎ力がものをいうレース展開となりました。
スタート練習の成果が出て、スタートではトップに躍り出て驚きました!!
途中、優勝候補のチームに抜かれましたが、そもそも、そんなトップ争いに食い込んでいる事が凄い事です。
レース後半は、それぞれのチームでコース取りに大きな差が出て、海学校のみ他チームとコースが違いました。
優勝候補の2チームとコースが違う事で、本当にこのコース取りであっているのか? と不安が出てきます。
『ちょっと南に行きすぎていない?』『ゴールって本当にその方向?』と電話がかかってくると、さらに不安が増します(笑)。
最終的にコース取りの決断をした、Tへい、Yっち、Nお の3人を信じるしかない!
このコース取りが功を奏して、最後の最後に優勝候補チームと横並びの大接戦!!
ゴールまで5キロの地点では、1,2年生8名が懸命に漕いで、その間に3年生は体力回復。
ゴールまで3キロとなったところで、1,2年生から3年生9名に繋ぎ、最後の力を振り絞る。応援にも熱が入り、それが後押しとなる。
最後は気合いと根性です。それが令和の時代に合っていないと言われようが、気合いと根性、これしかありません。
ゴール手前で海学校が差し、そのまま逃げ切ってゴ~ル!!
まさかまさかの優勝を勝ち取ってしまいました!!
表彰パーティーでは大きな大きな拍手で称えられて、島に帰ってくるとたくさんの人から祝福の言葉をいただき、生徒たちは心も成長したのではないかと思います。
座間味だからこそ、そして座間味でしかできない経験を通して、強くたくましく育っていって欲しいものです。